2013年10月

母上京

旅行で実家の母が上京してきたので、仕事の山場明けの雨の中、池袋まで会いに行ってきました。

電話ではわりと話しているのだけど、会うのは5月に帰省したとき以来なので、妊婦姿を直に見せるのは初めてです。
開口一番、「まー大きくなって~~!」でした(笑)。
そりゃ、そうだ。

電話での話ではあまり出ませんでしたが、やはりいろいろと心配はしていたようで、元気そうでよかった、顔色もいいし、としきりに言ってました。もっとやつれたりむくんだりしてるんじゃないかと思ってたらしい。

うちの家庭は核家族で、母もフルタイムで働きながら3人子供を産んで育てました。父は仕事の関係であまり子供の世話にはタッチできず(できる限りのことはやってくれてたけど)、とくに妹の出産前後はぜんそくと仕事の繁忙期と二人の子供の子育てが重なって、幼心に本当に大変そうでした。ぜんそくの発作が出ると、夜中に子供だけ寝かせて救急病院に行き、病院で少し休んで明け方に帰ってきて、そのまま朝の支度をして子供の送りと出勤、ということも何度もありましたし。30キロ台までやせてました。よくあれで回ったなーと、今になって壮絶さがわかります。
それでも、周りに助けてくれる親戚がいたからできたことなんだよね。本当に感謝です。

そのときの母より、自分は10歳も年上で、周りに助けてくれそうな親戚もいないんだなーと思うと、さすがにぞっとします。
他に子供はいないし、夫もだいぶ助けてくれるし、仕事の融通もある程度利きますが、それでも、基本は二人でやりくりしないといけないのですよね。

うーん、想像つかない……。
でもなんとかするしかないからがんばるよ!

母は、何かあればいつでも上京するよと言ってくれました。子供産んでからのことだと思ってたら、もっと前でも、ピンポイントでもいいから!ですって。
さすがにいまのところそんなに困っている訳ではないので、とりあえず出産後に1ヶ月ぐらい?ということでお願いしました。仕事もないし、まだ体も大丈夫だから、いつまででも、ですって。
いつまでいてもらえるのかわからなかったので、ひとまずはちょっと安心。まあ、あまり長くいてもらってもちょっと気詰まりかもなので(笑)、こちらも1ヶ月くらいをめどに体調が戻るといいなー。


そして母はグループ旅行に戻っていきました。
トレッキング(?)だか何かして、翌日は穂高だかどこかに登るらしいです。
70も過ぎてこの元気さって、いったいなんなのかしら? 本当に本当に自分の母親とは思えません。
(つか、あの母見てきたから「自分にもやれる」って思っているとこあると思うわ……大丈夫なのか、自分?)

でも明日は台風です。
電車も止まるみたいですよ。
せっかく沖縄から上京してきたのにね……。
せめてあさってはみんなで山登りできるといいねー。

両親学級に行ってきた

おもしろかったけど、朝から参加して、その後仕事行って、帰宅してからも持ち帰りがあり、やっと終わってもうへとへと。
日記の中身はまた後日……。


明日も仕事。あさっても。この山場がつらいわー。

28週の検診

先々週の尿検査で糖が出て「妊娠糖尿病の疑いあり!」と言われてしまったので、今週の検診はだいぶドキドキしていました。細々と体調も悪かったし。

しっかり朝ご飯(といいつつ昼ですが)を食べてから行った検診、尿検査では糖は出ませんでした! よかったー。
先週から今週にかけては、体調が悪いせいもあり、あまり食事には気を遣ってなかったのです。というより、体調不良対策でこまめに食事を取ってあまり空腹にならないようにしたりとか、そっちのほうを気をつけてました。どうせなら、普通にしていて糖尿病がわかった方がいいとも思って、普通に甘いものも食べてました。
とりあえず糖尿ではなくてよかったですが、もう少し食べ物には気をつけようと思いました。忙しくて自炊の時間が取れないのに加えてストレスで食欲もちょっとおかしくなっている感じなので。

あと、鉄分が正常値に少し足りてないとのことで、鉄剤飲むほどのことではないらしいですが、こっちももう少し気をつけたいです。気が向いたときに食べてるプルーン、毎日食べよう!

赤ちゃんの成長は順調で、ひきつづきお腹は張り気味ですが早産の徴候はないみたいだし、横になったときの気持ち悪さやげっぷは胃が子宮に圧迫されてのことらしいし、私自身が辛い以外はとくに問題はないようです。

考えてみたら、定期検診の結果だけ見るとこれまですこぶる順調なんですよね(友人にも指摘されました)。下腹部が痛かったりお腹が張ったり鼻血が出たりタンパクが出たり糖が出たり夜寝られなかったり腰痛出たり…………と数え切れないぐらいいろんな不調がありましたが、でも順調。ハイリスクと言われる割に、本当に何もなくて拍子抜けするぐらいです。いやいやもちろんありがたいのですけど。そしてぜひこのままの調子で出産まで進んで欲しいものです。鬼子母神様、北野神社様、どうぞよろしくお願いします!

それにしても、こんなにいろいろあっても順調だなんて、妊婦さんって本当に大変なんだなーと、しみじみ。自分、子ども産んだら妊婦さんにはちゃんと電車の席譲ろう!(今までも別に譲らなかったわけではないけどさ)


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検診後は出勤前にちょっとマッサージ屋さんに寄って、背中と足を軽く揉んでもらいました。寝にくい上にあまり寝返りが打ててないらしく、朝起きると腕も肩もしびれてしばらくは動かないのです。気温が下がるとすぐ足がつっちゃうし。事前に妊婦でも大丈夫か聞いて、たまに軽く揉んでもらってます(長くやるとフラフラになってしまうので・笑)。

そんなんで今日も30分ほどやってもらったのですが、最後に仰向けで首筋と肩をやってもらってたら、急に貧血みたいになってやめてもらいました。めまいと血が下がるのと吐き気が急速に出てきて、このまま気を失うんじゃないかとあわてて枕を戻してもらいました。それでもまだ残っているので、起き上がって座ってるとわりとすぐに回復。いったい何だったのかしら???
仰向けだと背中の動脈を子宮が圧迫することがあるらしいのと、もみほぐされて血流がよくなったのとがいっぺんに起こって、頭まで血が回らなくなったのかもしれません。
今思い返しても怖いです。
いやもうほんとに、妊娠中っていろんなことありすぎです。

あと2カ月半、がんばれ、赤ちゃんと私!

安産祈願 その2

日曜に近所の北野神社にお参りに行ってきました……が、ちょうど例大祭にあたってておみこしなんかも出ていて、お宮の前までは行けませんでした。残念。

今年のお正月にお参りしたときにすごくいいおみくじを引いていたので、お礼と報告を兼ねてお参りしたかったのですが。まあここは近くだし、産休に入ってからでも散歩がてら行けるか…と、素直に帰ることにしました。

出店でちょこちょこ買い物してたら小銭が底をつき、夫が大きいお札を崩すために安産のお守りを買いに行ったり……(笑)。彼はこういうちょっとした験担ぎが好きなんだと最近気がつきました。

これでお守り二個目。前の鬼子母神のとケンカしないでくださいねー。

プレママ教室&お腹の張り2

昨夜早めに寝たら今朝は早く起きられたのでブログ更新。

昨日は病院開催のプレママ教室に行ってきました。
9時半からなので、通勤の夫と一緒に早めに家を出ました。通勤時間のピークは少し過ぎてるせいか、電車はそこまでは混んでなくてよかった。昨夜は寝てもお腹が張るような気がして寝付けず、結局リビングのソファでうとうとしただけだったので、朝からお腹も張りまくりだったのです。「痛い」ではなくちょっと「苦しい」ぐらいですが、ずっと苦しいが続くのもやはり難儀なものです。

プレママ教室、受付するときにお腹が張ると言ったら助産師さんがだいぶ気にしてくれて、待ち時間に話しかけてくれました。症状を話すと「この時期の張りは気になるから、できれば診察を受けた方がいいかも」と言われ、お願いしますと言ったら、産科の方に連絡までしてくれました。親切! 教室開催中に診断の連絡が来たら抜けてくださいと言われていたのだけど、結局終わるまで連絡はなかったので、教室も最後まで受けることができました。

プレママ教室、以前に自治体のも1回受けてたのですが、同じような項目もあるものの、配分時間がだいぶ違いました。今日のは、胎児の成長と母体の変化→妊娠中に気をつけること→食事指導までをざっくりやって休憩、それからここの病院で推奨しているソフロロジーという分娩法(?)の説明をビデオで見、ソフロロジーの導入の一部らしい詩をの朗読を聞いて休憩、あとは赤ちゃんの入浴のさせ方を見学し、だっこ&授乳、オムツの付け方、母乳マッサージの実習、で終了でした。

ソフロロジー、よくわからないのですが、どうやら赤ちゃんを主体的に捉えることにより母性を刺激して、お産に耐えられるようマインドセットをする、という印象です。陣痛は母親にはとても痛くて辛いものだけど、赤ちゃんも痛くて、しかも全身痛いのだから、痛みの隙間でリラックス&呼吸して、ちゃんと酸素を送ってあげよう、という感じ(?)。科学的にわかる(気がする)ところと、いまいちうさんくさいメンタルちっくなところが混じってます。横になって詩の朗読をされたとき、自己啓発セミナーのこと思い出しちゃったもの。でも、「私はあなたたち夫婦を選んで産まれてきました」と赤ちゃんのプロローグ的な詩を聞くと、これまでの経過なんかを思い出してうっかり泣いちゃいました。泣いてたの、私だけじゃなかった。大変大変母性を刺激されました(笑)。ま、それが目的ですもんね。とりあえず、今回はこれで終了。呼吸法等の実践は次回になるそうです。あんまりうさんくさいとこに踏み込みすぎなければ、まあお産が楽になる分にはいいかな、という感じです。
そして、プレママ教室2の枠はすでに埋まってて、来月分の予約になりました。自イベントの2日前の土曜日。……私、行けるんだろうか?

教室終了後、もらった試供品を持って病院に戻り、受付で「??」な対応をされた後はスムーズに診察してもらえました。平日の12時過ぎ、空いててよかった!
症状を話して子宮頸管の長さを見てもらったら、とくに切迫早産の徴候は見られないとのことでひとまず安心。ではこの張りは気にしなくてもいいのねと聞いたら、張ってると苦しいと思うので張り止めの頓服を出しましょうと言われ、ウテメリンを処方してもらいました。とりあえず、来週の検診まで様子見してください、とのこと。結局、5分くらいの検診でした。ふう~。
待合で助産師さんに「普通に仕事してていいですか」と聞いたら、「張ってるときはやはり安静にして休んだ方がいいです。……でも仕事だとそうもいかないですよね……」と少し困った顔されました。大人なので「では様子見ながらなるべく無理しないようにします」と答えてきました。さすがに今日もこれから仕事ですとは言えなかった……(笑)。
この病院の、「私が正しい!あなたは私の言うことを聞きなさい!」的な物言いをしないスタッフの態度はストレスがかからなくていいです。はっきり意見を言ってくれないという面もありますが、こちらの立場も考えず頭ごなしに「やれ!」と言われてもね。できないこともあるんですから。でも努力はします。だって自分の体と自分の子どもだもの。

お会計。検診外の診療でいくらかかるのかドキドキしてましたが、保険内だったらしく負担200円ですみました。よかった~。


病院退出後はそのまま職場へ。食事後、処方されたウテメリンをさっそく飲んでみました。仕事で動いているせいか、体感的に張りが治まった印象なし。でも1時間ぐらいすると副作用の動悸が激しくなってきました。ざっと数えて、心拍102ぐらい。さすがにちょっと苦しい。うーん、使えるのか、これ? あきらめてそのまま仕事していたら、やはり1時間ぐらいで動悸もおさまってきました。張りの方は、多少弱まったり元に戻ったりを繰り返し、結局退社するまで改善されないままでした。まあこの日はとにかく朝からハードな一日だったし、しょうがないか。

しかし、ハードはそれだけでは終わらず。
所用あって迎えに来た夫と一緒に夕食をして電車に乗ろうとしたら、出発間際に人身事故が起きたとの放送あり。……10日ほど前にも同じことがなかったっけ? 1時間近く止まるだろうと判断して振替で別の電車に乗ることにし、東武線→和光→タクシーで帰宅しました。
家に着いたのは0時近く。さすがにくたくたでした。
お風呂に入って少し休んでいたら、お腹の張りが緩んでました。こんなに柔らかくなったの、その日初めてです。
やはりリラックスするのが大事なのかもしれません。

そんな感じの、長い長い一日でした。
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