産休中とその後の長期的な仕事の方向性について、話し合いを持ちました。
子供のこととは関係なく存在していた問題が、これを機に一気に面に出てきてしまい、いろいろと予期せぬ方向へ。会社から産休後の保護はないとはっきり言われ、自分のチームだけで何とかしなくてはいけなくなりました。今までのようなやり方ができなければ、やれる範囲までことを縮小させるしかないのでは、それでも無理なら部門をたたむしかないのではと。
かなり独立性の高いことをしているとはいえ、それでも会社なのだからある程度はってを貸してもらえると思っていたのですが、正直、認識にかなりの差があったようです。
体力気力を使う仕事なので、今後も15年前と同じような働き方はできません。ちょっとした助力も期待できないとすると、規模の縮小は必須ということになるかもしれません。多少の助力さえあれば今の規模のまま続けていけるのにと思うと、かなり悔しい。

そんな話を先週からもう3回もやっています。
お腹の子に毎回すごい量のストレスを浴びせているかと思うと、本当に申し訳なくおもいます。ごめんね。
せめて休みの日くらいはゆっくり楽しく過ごせるよう、無理やりにでもがんばらなきゃ。
とりあえず、もう一日、お仕事がんばろう。